通知設定
NyX はマクロから cmd.notify(...) が呼ばれたときに外部サービスへ通知できます。秘密情報は workspace の .nyxpy/secrets.toml に保存します。
通知は任意です。通知を使わない場合は既定値のまま enabled = false にしておきます。
GUI で設定する
GUI の 設定 から通知設定タブを開き、Discord または Bluesky を有効化します。入力欄は秘密情報を扱うため、画面共有やスクリーンショットに含めないでください。
Discord
Discord の webhook URL を設定します。
[notification.discord]
enabled = true
webhook_url = "https://discord.com/api/webhooks/..."
webhook_url は Discord 側で発行した webhook URL を指定します。URL を知っている人は通知先へ投稿できるため、公開リポジトリ、Issue、ログに貼らないでください。
Bluesky
Bluesky の identifier と password を設定します。
[notification.bluesky]
enabled = true
identifier = "example.bsky.social"
password = "app-password"
password には通常のログインパスワードではなく、Bluesky の app password を使います。
秘密情報の扱い
.nyxpy/secrets.tomlを Git に含めない。- webhook URL、password、token を Issue やログへ貼らない。
- 通知が不要な場合は
enabled = falseのままにする。 - スクリーンショットを共有する場合は、通知設定画面や
secrets.tomlの内容が写っていないか確認する。
.nyxpy/secrets.toml は nyxpy init や初回起動時に既定値で作成されます。手動編集した後に TOML の構文エラーが出る場合は、引用符とテーブル名を確認してください。
ログ設定
通知設定画面ではログ出力の設定も変更できます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ログファイルレベル | logs/ と runs/ に保存するログの詳細度 |
| コマンド詳細ログ | ボタン入力や待機などの細かい操作ログを出す |
通常は既定値のままで使います。問題調査で詳細ログが必要な場合だけ、ログレベルを下げるかコマンド詳細ログを有効にしてください。